全く知らない人が相続人だった場合

相続が始まると、まずは誰が相続人なのかを入念に洗い出していく必要があります。その時にトラブルになりやすいのが、全く知らない人が相続人として浮上してきたという場合です。
例えば不倫相手との間に子供がいた、前の結婚で相手との間に子供がいたというようなパターンが多いです。
いずれにせよその子供も相続人であることには変わらないため、きちんと遺産分割協議で話し合う必要があります。
遺産分割協議には相続人全員が集まる必要がありますから、無視して知っている者同士だけで勝手に決めてしまおうというのはやってはいけません。

こうしたパターンだと「相続分に納得がいかない」と声を上げる相続人が出てきやすいです。
法定相続分はある程度の割合は決まっていますが、遺言書でその知らない相続人に多く相続分が分けられていた、というような場合に起きやすいです。
このようなトラブルが起こると相続人同士の仲が険悪になり話し合いどころではなくなってしまいますので、弁護士などの専門家に間に入ってもらってまとめてもらうなどの対処が必要になってきます。

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